Artists

中岡 尚子 

 

1999年生まれ。
ベルリンと東京を拠点に活動。人は音をどのように聴き、感得するの
かを考える。主に録音再生技術の作為や虚構性に関心を持ち、空間や
時間、他者とのコミュニケーションを音を通じて身体的に捉える。近
年は、私たちがお互いに他者であるという実感を音響的に探求し制
作。東京藝術大学音楽学部音楽創造環境科卒業。ベルリン芸術大学サ
ウンドスタディーズアンドソニックアート修士課程に在学中。

富田 ネオ 

 

2003年生まれ。
都立総合芸術高校美術科彫刻専攻を10期生として卒業後渡英し、 ロンド
ン芸術大学 セントラル・セント・マーチンズ ファインアート学科3D専
攻に在籍中。 彫刻を主な制作媒体としている。 現在は史や私の主観自体
から排除されている例外・逸脱的なものを滑稽 〈的〉であると認めた
上で、 それを聖なる/美的なものとしての表現に取り組んでいる。 それの
実践として<通語的なもの>に関する制作もしている。

山田 誠人

 

2003年生まれ。
都市空間や物質に埋め込まれたイメージと機能の「ずれ」を起点に、関
係や意味の不確定性を示す視覚言語を探求する。個人的経験から空間に
立ち上げることで、見過ごされた瞬間に代替的な親密さを付与すること
を目的とする。近年の主な活動に、「Safe house」(safe house, ロンド
ン)、「Open wide 205」(205 gallery, ロンドン)、「The Stone We Hold
」(13B gallery, ソウル)、国立海洋博物館でのワークショップ(ロンド
ン) など。

平石 幸一 ラファエル 


2005年生まれ。
ウクライナと日本の両方にルーツを持ち、広島県民という背景から、現
代社会、平和、アイデンティティをテーマに扱う。さまざまなテーマを
伝えたいと考える中で、一つの媒体にとらわれたくなく、意図に合わせ
て彫刻、インスタレーション、映像、グラフィックなど、さまざまな表
現媒体に挑戦している。

鈴木 理紗 

 

2005年生まれ。
作品を通じて現代社会の発展によるメリットとデメリットを伝えること
を目指しています。消費主義、環境破壊、技術進歩が及ぼす人々への影
響といったテーマを中心に作品を制作します。自分個人の視点やバック
グラウンドによる先入観が作品に激しく影響せず、自身の見解に共感し
ない人々にも伝わる方法を模索していきます。